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悠久 猛

Author:悠久 猛
☆ブログミ始めました☆

現在、体調不良により職なしの病弱な青年。
不眠症と過食症、2重のストレス症に悩んでます。
最近の趣味は散歩。鉛を手に付けてダイエット。

「60まで生きて60で死にたい」が口癖。
長生きしたくないけど早死にしたいと思うほど欲が無いわけじゃないのを誤解されるのが嫌。

業者などにはもれなくギロチンをプレゼントしたくなりますが、お客様にはお茶と菓子でもてなしたくなります。

こんな野郎だけど仲良くしてね☆

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2006/12/30 (Sat) 16:35
俺的批評:機動戦士Vガンダム

はい、取り合えず宇宙世紀ガンダムラストにして強化月間の締め。
ゆるゆる~っと書いちゃいます。

「機動戦士ガンダムF91」からさらに30年、木星で始まった宗教国家「ザンスカール帝国」の侵攻が続く中、地球の欧州にある「カサレリア」という小さな村から物語が始まります。
主人公の「ウッソ・エヴィン」は幼馴染の「シャクティ・カリン」と共に出稼ぎに行ったっきりの両親を待つごく普通の少年少女。
ある日、ウッソの趣味であるパラグライダーで遊んでいるときにザンスカール帝国の侵攻部隊「ベスパ(通称:イエロージャケット)」のエリート新人にして女王の弟である「クロノクル・アシャー」の乗るMS「シャッコー」と衝突。
クロノクルは反ザンスカールを掲げるテロ組織「リガ・ミリティア」の戦闘機と交戦中であり、不意にウッソのパラグライダーで視界を遮られた隙にMSをウッソに奪われ、ウッソは否応無しに戦争に巻き込まれていく…。

本作は戦争をリアルに表現することを重点においてあるため、とにかくメインキャラがどんどん死んでいきます。
死亡理由も何てこともない「戦ったから死んだ」もあれば、「仲間の復讐」の結果の死、「自分の命と引き換えに殺戮兵器の機動阻止」などさまざま。
有名なのはウッソの母がMSに頭を吹き飛ばされたシーン。
某PTAなどから抗議の嵐が来たそうですが、まぁ、それならちょっと前に放送してたガンダムSEEDにも言ってくれというわけで、SEED監督は自ら「TBSに惨殺表現を出したほうがいいから出した。むしろ出せって言われた」という言い訳する始末、もうお前が惨殺されてくれと(ry
話を戻して、そういった凄惨なシーンの背景で(男性では)過去最年少MSパイロットのウッソが戦争について考えて答えを見つけていく流れは見所です。
最後にはウッソとは逆送した女性「カテジナ・ルース」の暴走と末路は涙を覚えました。
本当、戦争って嫌ですね。
本作は考えながら見ると面白さがましますよ。
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2006/12/30 (Sat) 16:16
俺的批評:機動戦士ガンダムF91

疲れた~。
どうも、猛でつ。
さすがは30日、忙しくて意識が半分なくなりました(;´・ω・`)
本当、早番でよかった。
さて、明日で大晦日!
もうガンダム月間も疲れたので次回(今日書くけど)の「Vガンダム」で今年は終わりにしましょっと。

本作、「機動戦士ガンダムF91(以下、F91)」は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(以下、CCA)」から約30年後の世界。
「機動戦士ガンダム」からCCAに至るまで人型兵器MSは能力に比例して巨大化する中、連邦軍お墨付きの「アナハイムエレクトロニクス」社よりも早く「サナリィ」社はMSの小型&高性能化を目的とした「F(フォーミュラー)計画」を発動し、アナハイム社を押しのけてMS開発NO.1企業となる。
背景はさておき、大学生である主人公「シーブック・アノー」の住むコロニー「フロンティアⅠ」が貴族主義を名乗る「コスモ・バビロニア(以下、CB)」に攻撃を受ける。
その際に恋人である「セシリー・フェアチャイルド」はCBを支配するロナ家」出身にして次のCB当主候補である「ベラ・ロナ」であることが明らかとなる。
残されたシーブックと仲間達は連邦軍の小型練習艦「スペース・アーク」に保護もしくは監禁さる。
そして、シーブックは技術者にして出稼ぎで疎遠になった母が開発した「コードネームF91」なるMSと出会い、搭乗することとなった…。

え~、本作は今までの宇宙世紀カンダムシリーズと違い、本作オリジナルのMSやキャラが多々登場しています(まぁ、ガンタンクやジョブ・ジョンといったマニアックなところはちゃっかり出てますけどね)。
キャラの違いはともかく、MSの違いはとても大きいです。
MSの小型化を強調するかのように一見すると盾装備のMSが存在しませんが、当時としてはまったく新しい「ビームシールド」を装備し、CBは武器として「ショット・ランサー」という遠距離戦闘にも対応した槍を持ってます。
まぁ、デザインならば「カッコイイ」と言うより「美しい」、「デジタルからアナログへ」って感じです。
しかし、本編の恐ろしさはセシリー(ベラ)の父親である「カロッゾ(鉄仮面)」の「人を信じれなくなった故のエゴ」です。
カロッゾは妻を寝取られてから強化人間として生まれ変わり、常に鉄の仮面を被って感情を隠していますがその本質はとにかく暗い!
「人なんて信じれないから、人なんてみんな死んじゃえ♪」とばかりに人間だけを的確に殺す無人兵器「バグ」による虐殺シーンはエグイですし、そこらへんが「富野由悠季=皆殺し作品」というレッテルを余計に強調させてます。
そして、MSの小型化が代々的に出てる中でカロッゾが搭乗したMA「ラフレシア」のデカさと気味の悪さはF計画とは逆走しちゃってます。
挙句には宇宙空間でカロッゾは宇宙服なしでコクピットから出てきたりと異常な行動を取っているくせに、ガンダムF91に隠された「金属剥離現象(MS表面の金属が剥げ、質量を持った残像を作現象)」に肝を冷やして死ぬ間際に叫んだ「化け物か!?」って言う台詞はそっくりそのままカロッゾに返してあげたくなりますw
ぶっちゃけ、カロッゾとの最終決戦ぐらいしか戦闘シーンで「面白い!」って言えるのが無かったりします。
んで、ラストはイマイチ煮え切らなかったりと、本作の人気がイマイチなのも納得できます。

2006/12/28 (Thu) 20:59
俺的批評:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

強化月間…って言ってももう残り日数が少ないねぇ。
仕事疲れでちょっとだるいです。
一応、職場ではお客様に濃いファンが出来ていると上司からからかい半分でお褒めをいただきました。
NO.1チェッカーは伊達じゃない!
体調不良も伊達じゃない!(;´_ゝ`)
…泣けてきたところであらすじ、行ってみよう。

ZZにおける「第一次ネオ・ジオン抗争」終結から数年。
一度はエゥーゴの2代目代表として宇宙と地球のために戦った「赤い彗星」こと「シャア・アズナブル(本名:キャスバル・ダイクン)」は「グリプス戦役」にて行方不明となった後、潜伏して溜め込んだ戦力を元に「ネオ・ジオン」を旗揚げして地球人類の抹殺を宣言した。
シャアの長年のライバルである「アムロ・レイ」は第13独立部隊「ロンド・ベル」に所属し、シャアとの因縁にケリをつけるべく最前線にてシャアと戦う。
一方、地球育ちのニュータイプの少女「クェス・パラヤ」は外交官でありそりの合わない父と共に宇宙へ上がり、ロンド・ベル隊の艦長を勤める「ブライト・ノア」の息子「ハサウェイ・ノア」と出会い、成り行きでロンド・ベルの旗艦である「ラー・カイラム」に乗船。
ハサウェイは憧れのアムロに会えたことに喜ぶが、クェスはアムロの専属メカニックの「チェーン・アギ」に嫉妬を感じ、彼女の父親である「アデナウアー・パラヤ」ら連邦外交官との会談を終えたシャアが偶然にもアムロ・ハサウェイ・クェスらのドライブ中に遭遇。そしてクェスはチェーンへの苛立ちと父親を求める寂しさからシャアと共に歩む道を選ぶ。
そして、シャアは手にした宇宙要塞「アクシズ」に核を積み込み地球に降下させて爆発させる「地球寒冷化作戦」を実行する。

本作のポイントはクェスという少女が握っていますね。
クェスは徹底してシャアの気を引こうとしていますが、全ては父親を求めていたからであり、シャアはその気持ちに気付くことなくクェスの精神を「シャアを守る」という束縛で強化人間に変えてしまいました。しかし、シャアに気を引いたのもただ父親を求めただけでなく、シャアへの関心を引いたその理由はシャアが抱える人の精神の何たるかと言う理屈だけでなく伝説のニュータイプであるアムロに近づくために気を引きたかった、と言うのが真実。本編でもクェス自身がそれらしいことを言っています(参照:αア・ジール(クェス) VS リ・ガズィ(チェーン))。
アムロはクェスの本心に気付きながら「父親の代わりはできない」とそっけない態度を取りますが、個人的にはそれはそれでシャアほどではないけど酷いヤツですね(´・ω・`) まぁ、クェスがネオ・ジオンに入って強力な敵になるなんて想像もつかなかったでしょうけど。
しかし、最悪なのはシャア。
この作品を見て「シャアかっこいい!」と言う人、私には到底理解できません。
彼は口先では「人類の革新」とか「業を背負う」だとか言っていますが、1st時代から彼は目的のためなら味方さえ落とし入れ、Zでは地球人類への嫌悪感は理解できるものの、当時のシャアの立場であればそれを改善できる立場にいたわけですよ。
しかし、彼はグリプス戦役で破れた後に行方をくらます…つまるところ「エゥーゴのトップでありながら、グリプス戦役後の弱体化したエゥーゴという組織と立場を捨てて逃げた」と言う捻くれてはいますが、一つの意見としては確かな行動を取っています。
その後、ネオ・ジオン旗揚げしてからはニュータイプ研究所長「ナナイ・ミゲル」を愛人として手なずけ、クェスの精神を自分を守ることで「戦力と言う名の道具」に変え、アムロのνガンダムとの戦闘中ではνガンダムの技術提供を自分がしたことを暴露し、ネオ・ジオンで噂になっていた「シャアはアムロに復讐するために戦争した」ということを証明し、アムロに敗れれば味方全軍を見捨てて逃げようとしたりと大将にあるまじき外道っぷりを披露してくれています。
これのどこが英雄ですか?
シャアは大衆を騙すという意味では、確かに道化と言える存在でしょうね。
故に、私は彼が嫌いです。
しかし、作品としては最後にアムロが見せた「サイコフレームの共振」と「暖かい緑の光」は人の可能性は無限であるという希望を表現し、目が離せなくなる名シーンです。
さあ! 見てない人はごらんアレ!

2006/12/26 (Tue) 10:48
俺的批評:機動戦士ZZガンダム

体調不良がまだ続いています(´・ω・`)
そして久々に更新。
ガンダム月間、さっさと終わらせたいな(苦笑)

では、あらすじ。
「機動戦士ZZガンダム(以下ZZ)」は「機動戦士Zガンダム(以下Z)の続編。
Zのラストにて多くの犠牲を払いつつも反地球連邦組織「エゥーゴ」はエリートで構成された「ティターンズ」を壊滅させ勝利するも、早々に戦線離脱して戦力を温存していた「アクシズ」に漁夫の利を得られる。
戦力を蓄えたアクシズは「ネオ・ジオン」を名乗り宇宙での勢力拡大に成功、その力は今まさに地球圏にまで及ぼうとしていた。
その頃、グリプス戦役で損傷したエゥーゴの主力艦「アーガマ」はサイド1にある「シャングリラ」というコロニーにて補給を受ける。
だが、ネオ・ジオンの「マシュマー・セロ」率いる追撃艦「エンドラ」もまたシャングリラに降り立った!
一方、ZZの主人公である「ジュドー・アーシタ」はシャングリラに住んでいる明るい少年。
両親が出稼ぎに出ているため妹と二人暮らし。妹「リィナ」を山の手の良い学校に通わせるため、仲間達と学校をズル休みしてジャンク屋を営んでいた。
グリプス戦役後、ジュドーは偶然にもZにて脱出した元ティターンズの仕官「ヤザン」のMS用脱出ポットを回収し、ヤザンと仲間達とで待機しているアーガマからMSを盗む計画を企てる。
そして計画実行の最中、マシュマーの攻撃を受けるアーガマに対して偶然にも奪ったZガンダムで戦うハメとなり…

あー、しんどい(´・ω・`)
ZZは序盤、「1st」「Z」ではありえないほど主人公が前向きで行動派、OPに圧倒された人も当時は多かったと聞きます。
が、それが気に入らないとファンと言う名のガノタの痛烈な批判を受けていたらしいです。
一応、言っておきましょう。
子供をターゲットにしたアニメに、何を言っているの?
ポップな仕上がりかつバン○イ好みのプラモデル収入狙いの三体合体なんか置いてるのも、ファンは嫌うしファン好みに仕上げればバン○イからまた締め上げられると、板ばさみな状況が作品後半のシリアスかつ凄惨な展開で表現されています。
ZZファンの多くは後半支持が多いですが、私個人としては序盤の馬鹿げたノリが大好きでした。
敵キャラクターも濃いですしねw
ラスト、ジュドーの怒りはまさに妄想だけを膨らますガノタと金金うるさいバン○イにも該当しますね。
それゆえに「機動戦士Vガンダム」が生まれたといっても間違いではないでしょう。

2006/12/14 (Thu) 08:45
俺的批評:機動戦士Zガンダム

久々の更新にしてガンダム月間。
あー、風邪で苦しい(´・ω・`)
書き込んだら出勤して、今日も頑張るかねぇ。

本作は「機動戦士ガンダム」から7年後。
ジオン残党討伐部隊ないし地球出身のエリート部隊「ティターンズ」の横暴により、世界は再び混乱の渦に!
主人公「カミーユ・ビダン」は女性っぽい名前をコンプレックスにカルシウムが足りない少年。
カミーユは偶然通りかかったティターンズの新米仕官「ジェリド・メサ」に女性っぽい名前を口走ったことから彼に殴りかかり、取調べを受けることとなる。すぐ後、カミーユの住むサイド7のコロニーの一つ「グリーンノア」にて反ティターンズと宇宙民の開放を掲げる「エゥーゴ」との戦闘に巻き込まれ、父親が設計したティターンズの新型MS「ガンダムMK-Ⅱ」を強奪し、エゥーゴに協力する…

ま、あらすじはここまでにしといてこの作品、怨念に満ちてます。
詳しくは監督である富野さんについて調べればよく分かりますので詳しいところはカット。
作品としては富野作品の伝統とも言える「中だるみ」が強く、中盤ないし後半(最終戦まで)が眠いです。
で、有名なカミーユの精神崩壊エンドですが、監督曰く「続編(ZZ)のための複線」と仰いますが、どう見てもニュータイプを神聖視するガノタに「戦いの成れの果て」を見せ付けているように見えます。
…ま、どうであれ今なおガノタの多くは作品の裏を見ようとせず、表面の評価しかできないのが多いというのはとても悲しいですね。
挙句には「力があるものが全て」という負債マジックが誕生したわけで、個人の力と科学力でゴリ押しで戦争終結ってのは、アメリカだけで十分ですよ。
あ、でもアメリカは無数の力と科学力かw

2006/12/06 (Wed) 23:24
俺的批評:機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー

はいはい、ガンダム月間ガンダム月間っと。
寝る前にちょっと書き込んどきますか。

「機動戦士ガンダム」の終結(一年戦争)から3年後にして「機動戦士ガンダム」の続編である「機動戦士Zガンダム」の補足的な役割です。
舞台はオーストラリア大陸…別名、「コロニーの落ちた地」に配備された「ガンダム試作2号機(サイサリス)」が「アナベル・ガトー」らジオン軍残党に強奪されたことから始まる。
とっさにテストパイロット「コウ・ウラキ」が「ガンダム試作1号機(ゼフィランサス)」に搭乗したことからガトーとの因縁が始まり、宇宙での連邦の軍事力を誇示するための観艦式の真っ最中にサイサリスに装備された核バスーカによって式場であり、ガトーにとって思い出深い宇宙要塞コンペイトウ(旧名:ソロモン)を核の炎で焼いた。
だが、観艦式強襲は囮であり、本命は極秘に強奪した新型コロニーを地球に落とすことがジオン残党軍「デラーズ・フリート」の狙いであった。
しかし…

本作においては後半を除けば兵士たちの日常や、戦闘におけるプライドなど、戦闘シーンに特化しています。
試作1号機Fb(フルバーニアン)とサイサリス、拠点防衛用巨大兵器「ガンダム試作3号機・デンドロビウム」と「ノイエ・ジール」の巨大MA対決など、戦闘における見所は盛りだくさん。劇場版においては戦闘シーン集と化しています。

ですが、一番の見所は女狐「シーマ・ガラハウ」の存在です。
彼女は初登場からデラーズ・フリートを裏切る気配を見せていて案の定裏切りますが、その敬意は本作が戦闘特化しているが故の犠牲者なのです。
一年戦争初期であるルウム戦役で、彼女は催涙弾とサイド2コロニーに打ち込みましたが、それは催涙弾ではなく毒ガスであった。
毒ガス発射の仕掛け人はザビ家の長女キシリアの陰謀であり、その責任をシーマは背負わされることとなった。
その後、ジオンの南極条約スレスレの汚れた仕事はシーマたち宇宙海兵隊に押し付けられ、ジオン敗北後には移住を約束されたはずの資源要塞「アクシズ」への入国許可を得られず、強い勢力に縋る以外に生きる道は無かった悲しい女性でした。

はっきり言いましょう「何も考えずにガトーファンを気取っている方、今すぐ首をつってください。そんなに戦争がしたいのなら「信○の野望」でもプレイしてください。
ガトーのように兵士であることに誇りを持ちすぎた人間のせいで、不幸になる人もいるのです。
やっぱ戦争ってヤダね(`・ω・´)

そして、ヒロインである「ニナ・パープルトン」が後半にコウとアレだけラブラブ(死語)であったにもかかわらあず彼を裏切り、心はなれたはずの元彼であるガトーに加担し、デラーズ・フリートの起こした「デラーズ紛争」後に軍刑務所から釈放されたコウを何事もなく抱きしめるニナに殺意を感じた人はかなりいるはずです。

正直この作品、シナリオ破綻してます。

2006/12/06 (Wed) 13:01
俺的批評:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争

休日はいいですね。
やること無くて鬱になるところが(´・ω・`)
さて、ガンダム集中月間第3回です。

本作はガンダム初のOVAで、舞台は「機動戦士ガンダム」の後半にして連邦・ジオンのどこにも協力していない中立コロニー「サイド6」に運び込まれた、連邦軍初のニュータイプ専用MS「ガンダムアレックス」(ジオンでのコードネームは「出来損ない」)を中心に物語が進みます。
主人公のアルは中立コロニーで戦争で戦う兵士に憧れる子供で、ふとしたことから「出来損ない」の破壊任務を受けたサイクロプス隊と出会い、利用されていることに気がつかないまま協力するという話。
物語が進むにつれ、サイクロプス隊に「ガンダムを破壊できなければコロニーごと核で破壊する」という無茶な命令を受け、破壊強行をやむない状況となるが、アレックスの驚異的な戦闘能力を前にジオンの新型MS「ケンプファー」は一蹴。パイロットのミーシャをはじめ、新人隊員である「バーナード・ワイズマン(通称「バーニー」)」を残してサイクロプス隊は全滅。
コロニー破壊を前に一時、逃避を考えるものの最終的にバーニィーが選んだ道はアレックスの破壊。
しかし、バーニィーは知らないことが2つあった。
まず、バーニィーがアレックスと戦っている最中に南極条約を無視して核攻撃準備をしていたキリングはすでに連邦に抑えられていたこと。
そして、アレックスのパイロットがかつてアルを通じて知り合いほのかな想いを寄せた女性「クリスチーナ・マッケンジー(通称「クリス」)であることに。
事実を知らせようとした少年アルは、戦争の現実を目の当たりにすることとなる・・・。

作品の見所はやはり、戦争賛美の馬鹿野郎に見せてやりたいってところでしょう。
架空の世界とは言え、表現には細心の注意が必要であり、それを見誤れば「何故戦争がいけないのか?」「何故核兵器が危険なのか?」、これを理解できない子供はおろか、現代においては大人でさえも知ることも出来ないかなしい世界になってしまいました。
これは「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の台詞ですが「私は、戦争にもルールはあると信じています(ややうろ覚え)」とあります。
戦争には明確なルールはありません。ですが、人としてやって良いことと悪いことは存在します。
その具体例で言えば核兵器であり、一つの弾頭で数多の生命を殺し、その後は放射能によって着弾ポイント周囲は死の大地と化し、大気に乗れば放射能汚染は予測を超えて広がる、最低最悪の兵器であり、これを所持することで国としての地位を図ろうとする馬鹿な王国も生まれる現実。
私は、核を含めた兵器を憎み、それを平然と利用する者に殺意すら感じます。
ですが、現実としてこれを持たなくては治安を守れないというのは悲しいことでしょう。
せめて、それを所持するだけで使わない。使えば世界は混乱する。
これこそが「戦争のルール」ではないでしょうか?

話がそれましたが、取り合えず本作を見て少なくとも「戦争なんてするもんじゃない」くらいの感想はもてると思います。
ちょっと見てやってください。
…ま、作品としての演出はちょっとダルダルですけどね。

どこぞのガンダムを名乗る監督と脚本家の独裁と無駄遣いで出来た営造物は核を雨あられに使うものもあります。
将来が思いやられますよ…

2006/12/05 (Tue) 09:06
俺的批評:機動戦士ガンダム 第08MS小隊(ミラーズリポート、ラストリゾート含む)

出勤までちょっと時間があるのでカキコ。
あー、風邪が悪化して頭が痛い。

本作は「新機動戦記 ガンダムW」に次いで女性人気の高い作品です。
ストーリーをざっと説明します。
ガンダム全体のあらすじは「機動戦士 ガンダム」でお願いします。
主人公「シロー・アマダ」は連邦軍の少尉。
「ルウム戦役」にて戦闘経験を持つ兵士であるが、「サイド2 コロニー」での毒ガス事件を目の当たりにして以来、内にジオンへの激しい憎しみをもつ男である。
宇宙軍から地球軍に編入される際に行われた戦闘でジオンの女パイロット「アイナ・サハリン」と出会い、二人は惹かれ、地球での戦闘中に再開するが、軍務と理想の間にシローは苦しむ…

簡単に言うと「ロミオとジュリエット」です。
問題だらけの08小隊をまとめようと奮闘しながらもシロー自身の「隊長らしく」という心がけが仇になったりと、面白いですよ。
特に! 「震える山(前編)」は必見!!
この話こそが真の最終話と呼ばれるほど面白い回です。

欠点としては監督さんがお亡くなりになられ、残った話は代役の監督さんが故・監督さんのメモ帳から引っ張り出したため、話のつながりが弱く中だるみしちゃってます。
震える山まで、ちょっと強引に事が進みます。


で、ミラーズリポート。
これは劇場版の08ですが…本編でシローが敵パイロット(アイナ)との関連によるスパイ容疑を掛けられている時にミラーさんがメモった話で、中だるみの真っ最中の総集編ゆえに面白味も何もありません。


ラストリゾートは08小隊のその後の話。
08小隊の一人であり、恋人にふられたミケルは小隊で唯一軍を抜け、元・ゲリラの少女キキと共に行方不明のシローを探す。
そのとき、「フラナガンの子供達」と出会う。と、言う話。

はっきり言って08と1stが好きでないと意味不明な話です。
好きな人はどうぞっていう投げやり感の強い作品ですね。

2006/12/03 (Sun) 10:22
俺的批評:機動戦士ガンダム

うーん、やはり喉を痛めているときにカラオケなんて行くものじゃないですね。
猛です。
先日、カラオケでシェイプ・オブ・マイハートでテンションをがた落ちさせつつも切々と歌ったり、サンボマスター系を熱唱したりと喉が大惨事でした。

さて、ふとしたことからこの「初代」を見てしまったので当分はガンダム中心で批評していきます。

ストーリー背景からまずは簡単に説明しますね。
地球人口が増えすぎる→各国が「地球連邦政府」に統合→政府によってスペースコロニー(宇宙植民地)を建設・移住し、西暦をUC(宇宙世紀)と改める→地球側が宇宙側を弾圧→宇宙の思想家「ジオン・ズム・ザビ」が彼の右腕である「デキン・ザビ」らサビ家に暗殺される→サビ家は暗殺の首謀者を連邦政府高官と情報操作し、ジオン公国を名乗りUC0078年1月1日にて連邦軍との戦争を始める→7対3の戦力さで連邦圧勝と思われたが、人型機動兵器モビルスーツ(MS)の登場で戦力さを覆し、連邦を宇宙戦闘にて後一歩というところまで追い詰める(ルウム戦役)→地球・南極にてジオン公国の独立を認めさせる会議を行うが、ルウムにて捕らわれた連邦軍の攻撃総司令官・レビル将軍が自力でジオンから脱出し、ジオン軍の内政事情を暴露→南極会議、戦争での条約(南極条約)を決め再び戦争

次に機動戦士ガンダムのあらすじ
連邦の機械開発主任である父を持つ主人公「アムロ・レイ」は機械いじりが趣味の根暗な少年。
彼が住んでいるスペースコロニー「サイド7」は突如、ジオン軍の攻撃に合い成り行きで父が開発したMS「ガンダム」に搭乗することとなり戦争に巻き込まれる。
民間人中心で運用するハメになった新型輸送艦(後に強襲型戦艦)「ホワイトベース」での過酷な生活を繰り返す中、アムロ達は成長していく。
そして最終決戦の地である宇宙要塞「ア・バオア・クー」にてアムロの生涯のライバル「シャア・アズナブル」との最初の決着を付け、シャアは自身のケジメとして親の敵であるザビ家最後の一人、「キシリア・ザビ」を暗殺。
その頃アムロは愛機・ガンダムの脱出装置「コア・ファイター」で戦線離脱。
アムロはかつてその手で殺めてしまった少女「ララァ・スン」の「守るべきもののいない貴方が何故戦うのか?」という問いの答えを目の当たりにする。
それは、ホワイトベース沈没から脱出に成功した仲間達の姿である。
「僕には、まだ帰れるところがある。これほどうれしいことはない」

あーダルイ。
説明だけで力使ったよ。
ストーリーとしてはリアル思考というだけあり、かなり凝ってます。
「宇宙出身者が地球の雷にびっくり」「ただでさえどうしようもない状況で、ホワイトベースにいた民間人たちの暴動」など、にくい演出しちゃってます。
ただ、中だるみが激しいのが最大の弱点。
本格的に面白くなるのはやはり後半の宇宙。アムロの超人ぶりと葛藤の面白さにたどり着くまでがかなり眠いです。
…まぁ、物語のキーワード「ニュータイプ」ですが、信者の皆さん? これ、打ち切りのために用意したやっつけですから騙されちゃダメですよ?
これを理解せずに万歳(まんせー)って言う方、廊下に立ってなさい。
禿こと富野監督のガンダム等記者会見記事をネットで調べなさい。
とことんガンダム批判し、その理由背景に「企業」ってものがあるんですよ。
それに操られて喜んで尻尾を振るのは「利益」という意味では「勝ち組」ですが、後のことと今のこと…二つの意味の人間性では「負け犬」って言うんですよ。
ねぇ? 負債。

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